第2章 仮想環境

Ubuntuを用いて行っていく。

仮想環境の作成

まず、仮想環境を構築する前にパッケージマネージャーのアップデートを行う。

これで、アップデートができた。

次に、仮想環境を作成する。

後ろの「venv」の方が仮想環境の名前である。上のコマンドを実行すると、エラーが出てくる。パッケージをインストールしろといわれているのでエラーに書かれている内容を入力する。

インストールが完了したら改めて仮想環境を作成するコマンドを入力する。

実行が完了したら、現在のディレクトリ内のファイルを確認する。

「venv」があるのが分かる。

仮想環境の立ち上げ

「source」のコマンドで実行すると、左に「(venv)」が追加されているのが分かる。

これで立ち上が完了です。

コードの整形

コードフォーマッターのインストールをする。

「black」というのがコードフォーマッターです。

コードを整えるにはディレクトリ名を指定し、その中のファイルのコードを整えます。